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先日、解体前の旧フランス大使館を利用して開催されている
No man's land 展を見に行ってきました。

こんばんわ うずなみです。
会場のある広尾は、数年前に友人のお見舞いで行って以来だったのですが
相も変わらない景色が残っていて、変化の激しい東京の街に慣れていた分
特に思い出のないこの場所にも、どことない安堵感が湧いてきます。

_1292826.jpg
建物の名前をこんなふうに描き出す古いマンション。
懐かしいながらも、変わらないオシャレさが漂う建物が今でも残っていて
それが作っている独特の空気を街並みから感じ取ったのかも知れません。


_1292822.jpg
会場は駅から少し歩いたところにあります。
近代的で無機質の鋭角な建物がどうやら現在のフランス大使館のようで
すでに何人か並んでいたため、こちらが入り口かと思い列を作りました。


前にいた何人かの外国人が、とても強固に作られているガラス越しに
受付の人と歯切れのいい英語で話をしながら入館証を受け取っているので
さすがは大使館、厳重な警備をくぐって見に行けるのかと
歯切れの悪い独特の英語で受付の人と

Where is the entrance of the No man's land exhibition?
No man's land 展の入り口はどこ?

It is the next building.
隣の建物だよ

頑張ってこんなやり取りをしたのですが
後ろの人は

山中さんにアポイントメントがあるのですが

確認しますので少々お待ちください

と、かなりジャパニーズなやり取り
そりゃ日本にある大使館だもの
日本語通じるわ!


とりあえず目的地は隣らしい
解体作業所に使用しているのか、現場事務所のようなプレハブ小屋を超え
目的の旧フランス大使館にたどり着きました。

_1292701.jpg

普段は見ることができない大使館内部
事務に使われていた部屋や資料室、階段や廊下まで
様々なコンセプトの展示がされていました。

もともとオフィスとして利用されていた空間で展示を行っているため
作家さんの作品も そんな「普通の」空間ならでわだったり
限られた空間の中で展示の方法も工夫がされていたり
たくさんのいい刺激をもらえました。

_1292734.jpg

冬の空気が伝える寒さの中で
柔らかい光とともに変わりはじめた目の中の世界が
新しい表現へといざなう

そんな印象を受けます。

展示は18日まで。
ご興味のある方はぜひ

2010.02.06 / うず /
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