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初の二連続書き込み!

前回述べた「グミチョコ」を見に行った。
大槻ケンヂ氏の小説が原作である。
では、「グミ・チョコレート・パイン」をご紹介しよう。

まずは感想。
おもしろかった!
この小説が好きで、人一倍思い入れがあったからかもしれんが、
それでもやっぱり良い作品であったと思う。

あの頃若者だった大人たち。
昔、なかなか飛び出せなくて、悶々としていた若者だった人。
一人の女の子にひたすら惚れていた人。
学校なんかくそ食らえだと思っていたけど、皆勤賞だった人。
TSU●AYAに置いてない映画が好きな人。
自慰に耽っていた人。
洋楽しか聴かない人。
クラスメイトに名前を覚えてもらえなかった人。



そんな人たち全員に、贈られている。
それは、今の若者たちにも同じくだ。

主役の賢三を石田卓也が背伸びせずに演じていて、良かった。
美甘子役の黒川芽以が、「どのクラスにも一人はいる可愛い子」役としてバッチリであった。
可愛いけど可愛すぎず、アイドルっぽさを控え、ちょうど良い存在感。
(竹中直人の存在がイマイチ不必要ではありましたが。)
ラスト近くの踏み切りのシーンや映画館でのシーンが、
甘酸っぱい(?)というか、なんだかすごくワクワクドキドキする。
う~む。
青春映画の金字塔となるか。
無理かなあ。
でも、これは青春だよなあ。
今の中・高校生は「グミチョコ」を読むと良いかもよ。
とくに男子!!
お前らエロ本読んでる暇があったら、グミチョコ読みたまえ。
ん?なぜかって?
大槻ケン三が言っているんだよ。
↓ってな。

「オレはダメだな~」と思っている
総ての若きボンクラ野郎どもへ、
心からの心を込めて、本作を贈る。(本書より抜粋)







2008.02.11 / タナ /
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