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うちの後輩のなんにゃんのメモ(2006.2.26のとこ)をみて思ったこと。

なんにゃんもちゃんといろいろ考えてるんだなあ
と、改めて思った。まあ、あたりまえか。
とくにアイデンティティとかオリジナリティとかその辺に興味があるようで。

オリジナリティに関して今自分の中で一番ホットな話題がマッシュアップ。
音楽とか映像のマッシュアップとウェブサービスのマッシュアップとがあるけど、その辺全部ひっくるめてニコニコ動画。
http://blog.livedoor.jp/lalha/archives/50154713.html
http://blogs.itmedia.co.jp/kurikiyo/2007/02/post_b009.html
http://lovelove.rabi-en-rose.net/blog.php?n=285
この辺は、掘り下げると底が見えないから、とりあえずとどめておく。
デュシャンにも通じるわけだが、結局、素材がなんであれ、どこに創造性とか価値を見出せるかが重要なはずなんだよなあ。

アイデンティティってとこに絞ると、日本人の小説家で今の所一番のお気に入りの北野勇作の作品が、そこらへんを常にテーマにしてる。
(なんにゃんが読んで面白いかどうかはあまり自信がないが、もし興味があれば貸しますよ?)

あと、作品のメッセージ性に関しては、話題のスケールの大小はあっても、ないってことはないんじゃないか。あとは、伝わるか、伝わらないか?
絵なりなんなり、作品を作るってことは、その過程で、常にその人の価値判断が下ってるわけだから、ポロックみたいにほとんどランダムに作られてる作品でも、そういうつくり方、考え方なり、結果としてできたもの存在価値みたいなものを主張してることに他ならないわけで、どんな作品であろうと、その人の考え方を主張することになると考えてる。
こう書くとなんか、すべての作品が人に何かを伝えるためにあるみたいになるけど、常にそれが目的ってわけではないよね。むしろ、作品を作りながら自分の価値観を再認識するっていうことの重要性もけっこうあったりする。

資本主義自体はそんなに悪くないはずなんだけど、金儲け主義的なとこは好きじゃないし、あと、こびるのも好きじゃない。だから、グラフィックはやりたくても広告はやりたくないって前にもどっかに書いたと思ったら、blogか。
http://exhibitionmap.blog11.fc2.com/blog-entry-120.html
もう2ヶ月も前の記事だが、なんにゃんも興味ある話しかも。

そういえば、文化庁メディア芸術プラザのメールニュースは、もうだいぶ前からとってて、メディア芸術祭のことは毎年チェックしてるんだけど、展示は一度も行ったことがないなあ。

・自分を信用できない人は、人を信用できない
が、どういうことか気になる。

おわり
2007.02.28 / かと /
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