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いっそ野に落ちる木の実になって、真っ白な雪に覆われたい。
先日高熱を出して寝込んでいるときに、ふと思いました。

こんばんわ渦波です。

先日MAPⅣの作品作りのため、ボードを購入しました。
大きさはF60号×2

新宿の世界堂で購入したのですが、チョットおもしろいことに。。
ベニヤの60号と言うと陳列棚の方には枚数がなく、店員さんに聞いたところ
大きいものは倉庫においてあるとかで、ボードを出している間の出来事なのですが
なんと、デヴィ・スカルノ婦人と居合わせました。

デヴィ婦人は店員の不手際に対して「あなた!」という口調で注意していました。
店員さんの不手際と言っても、大してモノではないのですが
やはり期待を裏切らないところが、大統領夫人としてのスケールを感じさせます。

F60号とひとえに言いましても1,303mm×970mmと結構な大きさになります。
しかもベニヤのボードなので、下地処理をするためジェッソを塗らなければなりません。
そしてジェッソは一度塗ったくらいでは綺麗にならず、何度か重ね塗りをします。
結局正味半日くらいかけて4度塗りしてこんな感じになりました。

部屋が広いと言うのはいいことです 心置きなく大きな絵が描けます。

問題は白ジェッソを塗っている時に感傷的になりまして
心が白くなってきたと言うか、単純作業で自分を振り返っていたというか
その日の自分の反省点を列挙し始めたのです。

いわゆる-(マイナス)方向に突っ走るアレですね、アレ

反省部屋に淡いピンクを塗ると、効果があるとか
赤い色を見ると暖かく、青い色を見ると冷たく感じるように
一概に色と言っても侮れないところがあるようです。

それはさておき、この大きさの白キャンバスを眺めていると
色を塗るのが、絵を描くのがもったいない衝動に駆られます。

白いキャンバスに呑まれるのか、自分の世界で呑み込めるのか
作品作りって、画材との戦いなのかも知れませんね
2007.02.21 / うず /
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