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空から下りる雨や雪の幕ががあき
澄み切った透明な空気と柔らかい空が
ほのかな温かさを伝えてきます。

こんばんわ渦波です。

光あふれる休日になった日曜日
久しぶりの温かい休日に、ちょっと違ったお店を探そうと
東京をぶらぶらしていました。

人静かな坂の上にある小さなお店で食事をしたり。気ままに写真に残したり。
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昨年のクリスマスに手に入った新しいレンズは
今までよりも広くは撮れないけれど、明るくやわらかく撮れるもの

いつもと違ったレンズから、ファインダーを通して触れる光の柔らかさに
日々あふれる光景が何か特別で大切なものだと気づかせてくれます。
どことなく優しくそれでいて懐かしいヒカリ

作品にもそんな景色が映し出せるように
ガラスのかわりに技術を磨くことも、必要なことだと感じました。

お店はとても素敵だったのですが
何かもったいないので秘密にさせていただきます。

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2010.02.21 / うず /
ハッピーバレンタイン!

特におめでたくはないんですが
世間一般ではチョコレートな記念日のようですね
ん? 記念日だからおめでたいのか?
これ以上この話題に触れていると
痛い子ちゃんになってしまいそうですね

こんばんわ うずなみです。
そんな2月14日にまったく関係のない話ではありますが
先日、港区をぶらりしてきました。

まずは文化庁メディア芸術祭を見に国立新美術館

入り口にあるラウンジは
独特のカーブを描いたガラスの窓から
床に光面が映し出され
冬の晴天から浅く咲きこんだ光が
柔らかくも どこか寂しげな 水面に変わり
訪れる人たちを迎えてくれています。
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メディア芸術祭は写真美術館でやっていた時代に
何度か見に行ったことがあるのですが
新美術館へ移ってからは初めての観覧になります。

一般的に「芸術」と呼ばれる作品より
私たちが普段目や手で触れる機会が多いもので
漫画とかアニメとかゲームとか
芸術と呼ぶには得体の知れない抵抗感があるものの
作品から伝わる膨大な感情がそれを飛び越えて
一つの表現として受け取ることのできる時間でした。


ところ変わって東京タワーへ
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展望台からは、たくさんの人が生み出した灯りの世界があふれています。
夜空に見えぬ星空を地上に描き出したような光景は
違う光源から生み出された、同じ光が作りだす不思議な景色として
目に飛び込んできました。
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白いキャンバスの上に
新しい気持ちを描き出すように
今ある心を映し出すように

この日見た 小さな光と 大きな灯りから
そんなメッセージを受け取れた気がします。
2010.02.14 / うず /
先日、解体前の旧フランス大使館を利用して開催されている
No man's land 展を見に行ってきました。

こんばんわ うずなみです。
会場のある広尾は、数年前に友人のお見舞いで行って以来だったのですが
相も変わらない景色が残っていて、変化の激しい東京の街に慣れていた分
特に思い出のないこの場所にも、どことない安堵感が湧いてきます。

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建物の名前をこんなふうに描き出す古いマンション。
懐かしいながらも、変わらないオシャレさが漂う建物が今でも残っていて
それが作っている独特の空気を街並みから感じ取ったのかも知れません。


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会場は駅から少し歩いたところにあります。
近代的で無機質の鋭角な建物がどうやら現在のフランス大使館のようで
すでに何人か並んでいたため、こちらが入り口かと思い列を作りました。


前にいた何人かの外国人が、とても強固に作られているガラス越しに
受付の人と歯切れのいい英語で話をしながら入館証を受け取っているので
さすがは大使館、厳重な警備をくぐって見に行けるのかと
歯切れの悪い独特の英語で受付の人と

Where is the entrance of the No man's land exhibition?
No man's land 展の入り口はどこ?

It is the next building.
隣の建物だよ

頑張ってこんなやり取りをしたのですが
後ろの人は

山中さんにアポイントメントがあるのですが

確認しますので少々お待ちください

と、かなりジャパニーズなやり取り
そりゃ日本にある大使館だもの
日本語通じるわ!


とりあえず目的地は隣らしい
解体作業所に使用しているのか、現場事務所のようなプレハブ小屋を超え
目的の旧フランス大使館にたどり着きました。

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普段は見ることができない大使館内部
事務に使われていた部屋や資料室、階段や廊下まで
様々なコンセプトの展示がされていました。

もともとオフィスとして利用されていた空間で展示を行っているため
作家さんの作品も そんな「普通の」空間ならでわだったり
限られた空間の中で展示の方法も工夫がされていたり
たくさんのいい刺激をもらえました。

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冬の空気が伝える寒さの中で
柔らかい光とともに変わりはじめた目の中の世界が
新しい表現へといざなう

そんな印象を受けます。

展示は18日まで。
ご興味のある方はぜひ

2010.02.06 / うず /
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